ミユミユのドラマ主題歌を巡り、ロボコがまさかの音楽的才能を爆発させる。締め切り直前まで徹底的に怠惰を極め、ゲームと昼寝に溺れた結果、彼女が土壇場で紡ぎ出したのは魂を震わせる名曲か、あるいは脳を破壊する珍曲か。大長編の重苦しさを跡形もなく消し去り、いつもの全力疾走する日常と予測不能なギャグの奔流が押し寄せる。膝の剛性すら揺らぐ、笑いと混乱の第18巻。全てをパロディの餌食にし、予測不能なカオスがここにある。
僕とロボコ(Me & Roboco) 18巻 raw・ネタバレ
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内容紹介
僕とロボコ 18巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
平穏な日常を取り戻したロボコに舞い込んだのは、ミユミユ主演ドラマの主題歌作成という重大任務だった。しかし、持ち前の怠け癖が災いし、デッドラインまでをひたすらゲームと昼寝に費やすという暴挙に出る。いよいよ追い詰められた当日、絶望的な状況でロボコが取り出したのは、なぜか往年の名作アニメを彷彿とさせる熱血フレーズだった。作詞作曲の過程で、彼女は自分の膝を楽器に改造し、スタジオ中を破壊しながら魂の叫びを録音していく。この楽曲が完成した瞬間、スタジオの空気が一変し、なぜか全員が涙を流すという謎の現象が発生する。一方で、ボンドのクラスでは突如として「第2のロボコを造る」という狂気のプロジェクトが始動。規格外のボディを構築するための謎のパーツを求めて、裏社会の闇市へ出向く一行。そこで待ち受けていたのは、かつて戦った敵をも凌駕するポンコツロボットたちの集会だった。ギャグの皮を被りつつも、随所に散りばめられた不穏な伏線と、予想を遥かに超える下品かつ愛おしいパロディの数々。最後には、あまりの衝撃的な歌詞にミユミユが言葉を失う結末が待っている。爆笑の果てにあるのは、ロボコという奇跡の存在の再確認だ。
基本情報
| 著者 | 宮崎周平 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
| 発売日 | 2024-07-04 |
| 18巻 | 18巻 |
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